三週間ぶり
2004年12月14日ども「気づけば火曜に日記を書くのは三週間ぶり」LKです。
いやーどれほど火曜に学校に来てないかが分かって単位が取れているのか不安になりますね・・・。
まあそんな事はどうでもいいんですよ。
目下の悩みは次の日曜に五竜に行くか蕃茄杯に行くか、どちらの大会に参加しようか迷っています。
Drメルやはちべえさんは蕃茄杯に行かれるようなのでそっちにくっついて行くのも面白そうなんですが、五竜に行くと神楽さんから何かがいただけるという特典付き。
オレは自分の周りにいる人でモチベーションが決まる人なので、親しい人がいないとかなり弱くなります。
ビバ人見知り。ビバ甘ったれ。
という事で日曜にオレに付き合ってくれる人募集。
あ、もち知り合いで。
いや、これを気に友達100人できるかな計画発動?いやいやいや自分そんな度胸無いですから〜。
ところで
Drって敬称ですよね?
だからDrメルバネフって呼び捨てじゃないよね?
だってDrメルさんってつまり「メルバネフ博士さん」って事でしょ?
ってことはDrメルでOK?ファイナルアンサー?
・・・はっ!!今気づいた。メルさんでいいじゃん!!。
いやーどれほど火曜に学校に来てないかが分かって単位が取れているのか不安になりますね・・・。
まあそんな事はどうでもいいんですよ。
目下の悩みは次の日曜に五竜に行くか蕃茄杯に行くか、どちらの大会に参加しようか迷っています。
Drメルやはちべえさんは蕃茄杯に行かれるようなのでそっちにくっついて行くのも面白そうなんですが、五竜に行くと神楽さんから何かがいただけるという特典付き。
オレは自分の周りにいる人でモチベーションが決まる人なので、親しい人がいないとかなり弱くなります。
ビバ人見知り。ビバ甘ったれ。
という事で日曜にオレに付き合ってくれる人募集。
あ、もち知り合いで。
いや、これを気に友達100人できるかな計画発動?いやいやいや自分そんな度胸無いですから〜。
ところで
Drって敬称ですよね?
だからDrメルバネフって呼び捨てじゃないよね?
だってDrメルさんってつまり「メルバネフ博士さん」って事でしょ?
ってことはDrメルでOK?ファイナルアンサー?
・・・はっ!!今気づいた。メルさんでいいじゃん!!。
二十歳にナッタヨ
2004年12月8日ども「すーすしすーすしすーすしすーすしすーすし」LKです。
7日で二十歳になりました。
これからは人生下り坂だそうです。
年金払えとか通知が来ました。鬱です。
はちべえさんが誕生日祝いに寿司を奢ってくれました。
恐らくFINAISのデッキ構築他のお礼も兼ねているのでしょうが太っ腹だぜ!!
涙が出るほど嬉しいわ美味しいわで・・・はちべえさんの誕生日にも何かお返しを考えねば。
あ、本戦1位賞金40万ゲットしたら焼肉も期待してるんで是非がんばってチョ。
そんな訳でこれを見た知り合いはなんか下さい。
すいません。嘘です。勘弁してください。
7日で二十歳になりました。
これからは人生下り坂だそうです。
年金払えとか通知が来ました。鬱です。
はちべえさんが誕生日祝いに寿司を奢ってくれました。
恐らくFINAISのデッキ構築他のお礼も兼ねているのでしょうが太っ腹だぜ!!
涙が出るほど嬉しいわ美味しいわで・・・はちべえさんの誕生日にも何かお返しを考えねば。
あ、本戦1位賞金40万ゲットしたら焼肉も期待してるんで是非がんばってチョ。
そんな訳でこれを見た知り合いはなんか下さい。
すいません。嘘です。勘弁してください。
ATOMICうっかり組はあと一人
2004年12月2日ども「マジック熱が上がると授業に身が入らん」LKです。
「ラーメン1杯でデッキ組んで」の人、四宮がファイナルス予選出場を断念したようです。
まあ練習もしないやつには勝利の女神も微笑まないと思うのでこんな時期に無理して練習しても無理だから、懸命な選択と言えなくも無いですけどね。
まあ・・・だったら最初から手伝いなんかさせんなよな?。
でも用事があるなら仕方ないな。ファイナルス以外の大会でよかったらお誘いしますわ。
せっかく作ったデッキだしネ。
さてそんな俺も連日ATOMICにてみんなに迷惑をかけながら最終調整。
お付き合いいただいてる方には非常に感謝しております。時間が無くてデッキだけ貸してくれる方もホントに感謝してます。
お互い勝ち進めばライバルと言うことになるかもしれませんが、願わくば本戦の決勝で当たりたいですな。
予選当日まであと2日という短い期間ですが、がんばって練習していきましょう。
「ラーメン1杯でデッキ組んで」の人、四宮がファイナルス予選出場を断念したようです。
まあ練習もしないやつには勝利の女神も微笑まないと思うのでこんな時期に無理して練習しても無理だから、懸命な選択と言えなくも無いですけどね。
まあ・・・だったら最初から手伝いなんかさせんなよな?。
でも用事があるなら仕方ないな。ファイナルス以外の大会でよかったらお誘いしますわ。
せっかく作ったデッキだしネ。
さてそんな俺も連日ATOMICにてみんなに迷惑をかけながら最終調整。
お付き合いいただいてる方には非常に感謝しております。時間が無くてデッキだけ貸してくれる方もホントに感謝してます。
お互い勝ち進めばライバルと言うことになるかもしれませんが、願わくば本戦の決勝で当たりたいですな。
予選当日まであと2日という短い期間ですが、がんばって練習していきましょう。
TOMODACHIよ
2004年11月17日ども「あと二年はだらだら暮らすよ」LKです。
地元の友達が内定を決めました。
よくは分かりませんがアニメイター?とかなんとか。
一月で1000枚絵を描く仕事らしいです。
夢があるってのはいいことですね。
自分には生まれてこの方「将来は絶対〜〜になってやるぜ!!」とか言う願望は無く、死なない程度に楽しく生きていけたらいいな〜とか甘いこと考えて生きてきました。甘い。甘いけどさ。
そうは言っても急に変えられるもんじゃないんだよね。
ゴールを目指して生きていくのもいいかもしれませんが、自分には道なりに生きていくほうが性に合っている気がしますし。
まあ何が言いたいかっていうと・・・
やっと夢のはじめにたどり着いた親友よ。がんばれ。
地元の友達が内定を決めました。
よくは分かりませんがアニメイター?とかなんとか。
一月で1000枚絵を描く仕事らしいです。
夢があるってのはいいことですね。
自分には生まれてこの方「将来は絶対〜〜になってやるぜ!!」とか言う願望は無く、死なない程度に楽しく生きていけたらいいな〜とか甘いこと考えて生きてきました。甘い。甘いけどさ。
そうは言っても急に変えられるもんじゃないんだよね。
ゴールを目指して生きていくのもいいかもしれませんが、自分には道なりに生きていくほうが性に合っている気がしますし。
まあ何が言いたいかっていうと・・・
やっと夢のはじめにたどり着いた親友よ。がんばれ。
祭は楽しいねぇ
2004年11月15日ども「じゃあタコヤキ食えないジャン!!」LKです。
日曜日は某大学の文化祭に行ってきました。
メンツはDrメルさん、はちべえさん、Kさんの四人。
「ココの大学は学祭で牛の解剖をやる」
「酔っ払いがタコヤキの種が切れたから代わりにナメクジを入れて売ってる」
だのかなり適当でしかも怖いことをのたまっておられたので、「をいをいマジかよ」と思いつつ自転車をこいで会場へ。
喉が渇いたのでジュースでも飲もうと探しても見つからない。
水分はそこらじゅうにある。でも飲めない。
なぜかって?・・・全部アルコールなんだよ!!。
学生「芋焼酎いかがすか〜」
はちさん「むむ!一杯おくれ」
LK「おい!昼間っから飲むのかよ!」
学生「各地の地酒を取り揃えました〜」
Drメルさん「何が美味しいですか?」
LK(あんたまで飲むんかい・・・・)
うちの大学の学園祭では酒類は一切禁止(売っても買っても飲んでもだめ)だったのでもうビビリまくり。
いつ酔っ払いに絡まれるか(そして二人が酔っ払うか)かなりドキドキ。
まあ危険な酔っ払いに遭遇することも無く学園祭を楽しむ。
その後本来の目的地に移動。
そう今日の目的は「競馬場に行く」ことだったのですよ。
自分の中で「競馬」と言うもののイメージは汚いおっさんが新聞もって赤ペンでなにやら書き込みながらぶつぶつ言い、いざレースが始まると何かに取り付かれたように叫び続け、外せば馬券をビリビリと破きその場にぶちまける・・・というものでした。
いざ行ってみると
LK「遊園地みたいですねえ」
まず入場料200円を払い切符を買って受付のオネエサンに半券を切ってもらう。
中に入るとお土産屋さんやジュースの販売機などが目に付く。
そしてとにかくデカイ。
一番驚いたのが中にいる人達が非常に多彩な事だった。
なんであんたら家族は日曜日にこんなところにいるんですか〜?。
そこの彼女はこんなところでデートしてて怒らないの〜?。
おいおいベビーカーをこんなところまで引いてくるなよ・・。
もはやカルチャ−ショック。
あ、みんな競馬新聞持ってるところは共通してたね。
例に倣って自分も競馬新聞を覗き込む。
「・・・Dr。読み方が分かりません。」
「いっぱい◎とか○とか△とか▲がついてると様は注目されてるってことさ。」
なるほど。分かりやすい。
ひとしきり新聞とにらめっこしたあと実際に馬を見に行く。
LK「なんかあの馬は元気なさそうですね〜」
Kさん「あのヨダレたらしてるヤツは来るぜ〜」
みんなでああでもないこうでもない言いながらとりあえず馬券を買いに行くことに。
LK「Dr。買い方が分かりません。」
Drメルさん「馬連っていうのはトップ2の二頭を当てるもんで、馬単ていうのはその順位まで当てるやつの事さ」
むむそうか。ではこの確立の高そうな馬連に人気の馬二頭と気に入ったヤツを絡めて3パターン買ってみるか。
3パターンそれぞれに100円ずつかけて馬券を買い、ゴール近くに移動。程なくしてでっかい画面に馬達が映し出されパカパカ元気に走っていく。
走り出しこそ回りも落ち着いていたが終盤にもなると「いけー!!」だの「させー!!」だのおっさん達の声が響き始める。
LK「あ、俺の買った馬3頭全部上の方にいますよ!」
Dr「あ、当たってる。4倍だから400円だね。もし3連複で買ってたら5000円くらいになったね。」
3連複と言うのはトップ3を当てるもの。順位はピッタリじゃなくてもいいのでもし選んだ三頭で買っていれば100円で5000円が・・・。ビギナーズラックを信じてもっと派手に買っとくんだった・・。
その後もう一レース賭けて-100円。まだまだビンゴみたいなもんか、という感想だけどこれに情報が絡むと面白いな〜とか。
まあ、のめり込むと怖いから次行くのはいつになることやら。
日曜日は某大学の文化祭に行ってきました。
メンツはDrメルさん、はちべえさん、Kさんの四人。
「ココの大学は学祭で牛の解剖をやる」
「酔っ払いがタコヤキの種が切れたから代わりにナメクジを入れて売ってる」
だのかなり適当でしかも怖いことをのたまっておられたので、「をいをいマジかよ」と思いつつ自転車をこいで会場へ。
喉が渇いたのでジュースでも飲もうと探しても見つからない。
水分はそこらじゅうにある。でも飲めない。
なぜかって?・・・全部アルコールなんだよ!!。
学生「芋焼酎いかがすか〜」
はちさん「むむ!一杯おくれ」
LK「おい!昼間っから飲むのかよ!」
学生「各地の地酒を取り揃えました〜」
Drメルさん「何が美味しいですか?」
LK(あんたまで飲むんかい・・・・)
うちの大学の学園祭では酒類は一切禁止(売っても買っても飲んでもだめ)だったのでもうビビリまくり。
いつ酔っ払いに絡まれるか(そして二人が酔っ払うか)かなりドキドキ。
まあ危険な酔っ払いに遭遇することも無く学園祭を楽しむ。
その後本来の目的地に移動。
そう今日の目的は「競馬場に行く」ことだったのですよ。
自分の中で「競馬」と言うもののイメージは汚いおっさんが新聞もって赤ペンでなにやら書き込みながらぶつぶつ言い、いざレースが始まると何かに取り付かれたように叫び続け、外せば馬券をビリビリと破きその場にぶちまける・・・というものでした。
いざ行ってみると
LK「遊園地みたいですねえ」
まず入場料200円を払い切符を買って受付のオネエサンに半券を切ってもらう。
中に入るとお土産屋さんやジュースの販売機などが目に付く。
そしてとにかくデカイ。
一番驚いたのが中にいる人達が非常に多彩な事だった。
なんであんたら家族は日曜日にこんなところにいるんですか〜?。
そこの彼女はこんなところでデートしてて怒らないの〜?。
おいおいベビーカーをこんなところまで引いてくるなよ・・。
もはやカルチャ−ショック。
あ、みんな競馬新聞持ってるところは共通してたね。
例に倣って自分も競馬新聞を覗き込む。
「・・・Dr。読み方が分かりません。」
「いっぱい◎とか○とか△とか▲がついてると様は注目されてるってことさ。」
なるほど。分かりやすい。
ひとしきり新聞とにらめっこしたあと実際に馬を見に行く。
LK「なんかあの馬は元気なさそうですね〜」
Kさん「あのヨダレたらしてるヤツは来るぜ〜」
みんなでああでもないこうでもない言いながらとりあえず馬券を買いに行くことに。
LK「Dr。買い方が分かりません。」
Drメルさん「馬連っていうのはトップ2の二頭を当てるもんで、馬単ていうのはその順位まで当てるやつの事さ」
むむそうか。ではこの確立の高そうな馬連に人気の馬二頭と気に入ったヤツを絡めて3パターン買ってみるか。
3パターンそれぞれに100円ずつかけて馬券を買い、ゴール近くに移動。程なくしてでっかい画面に馬達が映し出されパカパカ元気に走っていく。
走り出しこそ回りも落ち着いていたが終盤にもなると「いけー!!」だの「させー!!」だのおっさん達の声が響き始める。
LK「あ、俺の買った馬3頭全部上の方にいますよ!」
Dr「あ、当たってる。4倍だから400円だね。もし3連複で買ってたら5000円くらいになったね。」
3連複と言うのはトップ3を当てるもの。順位はピッタリじゃなくてもいいのでもし選んだ三頭で買っていれば100円で5000円が・・・。ビギナーズラックを信じてもっと派手に買っとくんだった・・。
その後もう一レース賭けて-100円。まだまだビンゴみたいなもんか、という感想だけどこれに情報が絡むと面白いな〜とか。
まあ、のめり込むと怖いから次行くのはいつになることやら。
番組改変期
2004年11月9日ども「それとも、研ぎすぎて武具としての役に立たなくなったか」LKです。
灰猫氏の日記を見ていろんな事といろんな人を思い出しました。
自分はもうMTGを始めて5〜6年になります。始めたころの連中はとっくに辞めています。でも今は辞めて行った人たちよりも多くの知り合い、仲間がいます。
ここのところMTGを通じて人と知り合うたびに思います。
「こいつとはいつまで一緒にいられるのかな?」
人と知り合ったからには必ず別れがやってきます。
自分は別れと言うものに人一倍の悲しみを覚えます。
どんな憎たらしいヤツでももう二度と会えないのかと思うと寂しく、悲しいものです。
別れを迎えた時自分は必ずこう思うことにしています。
「お前がいつかフラッと帰ってこれるように俺はいつまでもMTGを続けてるよ」
無理。分かってはいるんです。
「30過ぎてまでやるもんじゃないね」
「そろそろ潮時かな〜とかさ」
糞くらえ、だ。
そんなことは分かってる。
でも、別れていったやつらにもう一度会いたいと思うから。
もう一度同じ話題で笑いあいたいから。
自分は、出来る限り、ココに残っていようと思う。
そうそう。いったん辞めて戻ってきたやつもいないわけじゃない。
高校時代のセキネくん(仮名)とマエゾノくん(仮名)がそうでね。
セキネくんは別に辞めた訳ではなかったんだけど違う大学に行けば疎遠にもなるもので・・・しかし在学中同じTRPG部として作り上げた、文化祭の出し物としてのMTG大会「秋華杯」に参加するため連絡を取ってきてくれたり。
こうゆう瞬間実はかなりうれしかったりする。
マエゾノくんのほうは就職と共に引退宣言。
実力的に最も将来が有望視されていただけに残念で仕方が無かった。それがかなり「フラッと」帰ってきた。彼曰く
「暇になった」
だったかな?就職直後は厳しかったのだろうが、1〜2年たって余裕も出てきたのだろう。今では 仕事→大会→仕事 の強行軍もこなす筋金入りのゲーマー。
また始めたと知った時はかなりうれしかったりする。
分かれていった人達とこれから出会う人達よ、LKはココにいる。
まあ・・・できうる限り・・・ね。
灰猫氏の日記を見ていろんな事といろんな人を思い出しました。
自分はもうMTGを始めて5〜6年になります。始めたころの連中はとっくに辞めています。でも今は辞めて行った人たちよりも多くの知り合い、仲間がいます。
ここのところMTGを通じて人と知り合うたびに思います。
「こいつとはいつまで一緒にいられるのかな?」
人と知り合ったからには必ず別れがやってきます。
自分は別れと言うものに人一倍の悲しみを覚えます。
どんな憎たらしいヤツでももう二度と会えないのかと思うと寂しく、悲しいものです。
別れを迎えた時自分は必ずこう思うことにしています。
「お前がいつかフラッと帰ってこれるように俺はいつまでもMTGを続けてるよ」
無理。分かってはいるんです。
「30過ぎてまでやるもんじゃないね」
「そろそろ潮時かな〜とかさ」
糞くらえ、だ。
そんなことは分かってる。
でも、別れていったやつらにもう一度会いたいと思うから。
もう一度同じ話題で笑いあいたいから。
自分は、出来る限り、ココに残っていようと思う。
そうそう。いったん辞めて戻ってきたやつもいないわけじゃない。
高校時代のセキネくん(仮名)とマエゾノくん(仮名)がそうでね。
セキネくんは別に辞めた訳ではなかったんだけど違う大学に行けば疎遠にもなるもので・・・しかし在学中同じTRPG部として作り上げた、文化祭の出し物としてのMTG大会「秋華杯」に参加するため連絡を取ってきてくれたり。
こうゆう瞬間実はかなりうれしかったりする。
マエゾノくんのほうは就職と共に引退宣言。
実力的に最も将来が有望視されていただけに残念で仕方が無かった。それがかなり「フラッと」帰ってきた。彼曰く
「暇になった」
だったかな?就職直後は厳しかったのだろうが、1〜2年たって余裕も出てきたのだろう。今では 仕事→大会→仕事 の強行軍もこなす筋金入りのゲーマー。
また始めたと知った時はかなりうれしかったりする。
分かれていった人達とこれから出会う人達よ、LKはココにいる。
まあ・・・できうる限り・・・ね。
あなたはあなたになんて呼ばれている?
2004年11月5日ども「馬鹿は風邪をひかないんじゃない、知らないんだ」LKです。
風邪気味だったんですがなんとか回復。ともてぃー氏の三倍満とかはちべえさんのW役満とかくらわなかったらもっと早く治った気がするよ!。
さて日記をつけ始めて感じることがあります。それは「一人称」ってむずいねって事。
私、俺、僕、わし、筆者、ワタクシ、いっぱいありすぎて全部は挙げれませんがこの日記を書き始める時にも色々悩みました。
最初は「僕」、レポの時は「私」、昔話の時は「俺」。すでにぐちゃぐちゃだったりします。
「そんなんその時の気分でいいんじゃないの?」
とかいう方もいるかもしれませんが結構重要な問題ですよね?。
正直一人称をまったく使わず書くことも可能なんですが、日記を(とくに考察でもなく日常を書く場合)頭捻って書くのも・・・
素の文章ってのが無くなってもつまらないしね。
日常では俺を使ってるんですが、なんとなく万人に向けて使う言葉ではない気がしますね。
僕は使ってて気分が良くない。私は悪くは無いけどなんとも鼻にかかる。筆者が可も無く不可も無く。わし?キャラじゃないね〜。
むむむ考えてるうちに答えが無い気がしてきた。
こんなんやっぱ気分なのかな〜?。
つーかなんだこの身の無い話は。結局何が言いたいかって言うと・・・
「自分のことを名前で呼ぶオンナはぶっころ」
って事。
風邪気味だったんですがなんとか回復。ともてぃー氏の三倍満とかはちべえさんのW役満とかくらわなかったらもっと早く治った気がするよ!。
さて日記をつけ始めて感じることがあります。それは「一人称」ってむずいねって事。
私、俺、僕、わし、筆者、ワタクシ、いっぱいありすぎて全部は挙げれませんがこの日記を書き始める時にも色々悩みました。
最初は「僕」、レポの時は「私」、昔話の時は「俺」。すでにぐちゃぐちゃだったりします。
「そんなんその時の気分でいいんじゃないの?」
とかいう方もいるかもしれませんが結構重要な問題ですよね?。
正直一人称をまったく使わず書くことも可能なんですが、日記を(とくに考察でもなく日常を書く場合)頭捻って書くのも・・・
素の文章ってのが無くなってもつまらないしね。
日常では俺を使ってるんですが、なんとなく万人に向けて使う言葉ではない気がしますね。
僕は使ってて気分が良くない。私は悪くは無いけどなんとも鼻にかかる。筆者が可も無く不可も無く。わし?キャラじゃないね〜。
むむむ考えてるうちに答えが無い気がしてきた。
こんなんやっぱ気分なのかな〜?。
つーかなんだこの身の無い話は。結局何が言いたいかって言うと・・・
「自分のことを名前で呼ぶオンナはぶっころ」
って事。
土日はネタがいっぱい
2004年11月1日ども
「おれはチャンプファンクラブ会員ナンバ−1」
「愁さんカネってゴメンナサイ」
「カラオケは血肉を削る・・・」
LKです。
土曜日は秋華杯に参加するため我が母校に一年ぶりに登校。
「みんなで自転車で行こうぜ!!」
とか言ったのにあいにくの雨のため、やむなく電車で向かう。
まあバッチリ遅刻してしまいまして着いた時にはすでにみんないる。
そう・・・秋華杯とは仮の姿。ここは「TEAM ATOMIC最強位決定戦」の会場だったのだ!!(ウソ)。
学際の出し物の一つで非公式戦なのにデッキレシピの提出があるなどナカナカ本格的。うちの後輩も成長したもんだ。
使用したデッキは東京選手権で使用したGBデスのマイナーバージョン。
一試合目 黒コン
緑の制服で小金井の生徒と一目で分かる。
地獄界の夢とセイザンのコンボが入ってるらしいけど、なんか構成自体が甘く、プレイも光らなかったのですき込みまくって勝ち。
二試合目 GRトロン@コアライ
二試合目からいよいよTEAM ATOMICの面子がそこかしこで対決。
例に漏れず僕も「TEAM ATOMIC最年少ブンブン系プレーヤー」コアライと当たる。
・・・今日の彼は運が悪かったようだ。
刈り取りとすき込みでランドは壊滅。黒龍が出できてボコボコ。
三試合目 親和@はちべえさん
前日までさもデスクラで出るようなことを言っときながらまさかの親和。これも身内ならでわの奇襲作戦!!。
一試合目にDrメル氏と当たった時はその奇襲効果は絶大で、一ターン目に氏の心を破壊せしめた。
しかし!!この俺にそんな作戦は効かないぜ!!なにせバれてるからな!!・・・うん。
内容は
はちべえさんがマリガンする
↓
酸化をランドに打ったら止まる
を二回やって2−1で勝ちました。
四試合目 AKKA親和@チャンプ
なんか順当な勝ち上がりでイヤンな感じ。
キャラ負けしてるので
「スプリットしない?」
と持ちかけると
「面倒臭いんでガチで」
と断られる・・・。悲しい。
一戦目
1マリガンスタート。初手が4ターン目までサンドバッグなハンドだったので仕方なく。
まあもちろん負け。
二戦目
よく覚えてない。確か勝ったはず。
三戦目
かなり辛い状況だったが忌まわしい笑いとシャーマンのおかげで「返しのデスクラ3でこっちのもんだ」的状況まで持っていく。
チャンプここでおもむろに
「頭蓋の摘出。デスクラウド。」
・・・・終わった。
それでも二回トップデッキすればなんとかなるところでしたが、それはチャンプの十八番で・・・。僕には無理でした。
と言うわけで2チャ。数パックゲット。
なんつーかチャンプ強すぎ。大会後のフリーでも
対戦相手「熊野キャスト」
俺「ここで爆片破トップしかないね〜」
チャンプ「ドロー爆片破」
俺「・・・マジ?つーか次囲いで勝ちジャン」
チャンプ「ドロー頭蓋囲い。つけてパンチ。」
俺「あー・・・もうダメだわ。こりゃチャンプ教を創って祀らないとダメだわ。つーかファンクラブ?じゃあおれ会員NO1ジャン!!」
そんな第三回秋華杯でした。
終了後もらったパックでATOMICにてドラフト。
面子は
はちべえさん
チャンプ
サイトーくん
俺
の4ドラ。で、俺は嫌がったのにマネドラ。
チームは チャンプ&サイトーくん はちべえさん&俺
ドラフトで大切な事は色々あるとは思うけど仲間を思いやるのは大切だと思うのよ。まあ俺が言いたいことは一つ。
チャンプ・・・白いカード流しすぎ。
結果ゴッドなUWが完成。手の檻二枚とか蛾乗りの侍とか狐ソードマスターとか・・・まあ全部流れてきたもんですが。
勝負は俺2−0、はちべえ1−1で勝利。
「忌みスタチューゲット!!」
勝利の美酒に酔うことも許されず愁さんより
「ドラフトやりましょう!!」
と強引なお誘い。
いや、あんた強いし。つーかチーム組んでも敵に回してもキツイから。
嫌がる俺を尻目に二回目のドラフト決定。だから俺を勝手に頭数に入れてくれるなよ・・・。
面子は
愁さん&俺
サイトーくん&はちべえさん
内容は愁さんの日記を読んでください。
俺がやったことは
はちべえさんのライフを1にする→土地を三枚引く→gg
サイトーくんのライフを5にする→熊野降臨→gg
ほんと愁さんにはご迷惑をおかけしました。
またご一緒する時までにはもうちょっとましなドラフトが出来るようにしておきます。
つーか熊野とメロク相手によく勝ったわ。尊敬。
その後いつものように麻雀。
面子は
はちべえさん
カワイサン
さわで〜
俺
の四人。
結果は俺とカワイサンの負け。
もうさわで〜さんとは打ちません。口三味線多すぎ。不愉快。
その三味線でカッとくる俺はまだまだ修行が足りないんですけどね。
12時ごろ解散。雀荘ロッキーを出ると土砂降り。
そこではちべえさんより
「カラオケ行こうぜ」
とお誘い。雨降ってるし止んだらラッキーだしな。
面子は
はちべえさん
ミヤリン
さわで〜氏
俺
内容は・・・ここでは書くのが余りにいたたまれない話(にまつわる歌)から涙がホロリな話まで各人の人生を削って歌いました。
後半は、歌う→それにまつわる話をする→テンション上下→次の人歌う の繰り返し。
俺が年末の忘年会まで取っておこうと思っていた歌まで披露してしまい、ホントに・・・楽しかった。
はちべえ&ミヤリンのコンビはヤバイね。女を同時に13人は落とせるね。化け物だね。
そんなこんなで朝五時。カラオケビーハイブを出る。
いや、外、土砂降りだし。
俺、体力、限界だし。
つーか今日五竜だし!!。
死にそうになりながら家に着くと(家までチャリで1時間、雨でもっとかかった)そのままベッドに倒れこみ、おきたのはPM5時。
俺のカバンはもちろんびしょ濡れ。
中のものを出していると外側のポケットに何か入っています。
それは・・・・
「雨でドロドロになった忌みスタチューっっっっ!!」
はい、ドラフトの努力が水の泡。
「おれはチャンプファンクラブ会員ナンバ−1」
「愁さんカネってゴメンナサイ」
「カラオケは血肉を削る・・・」
LKです。
土曜日は秋華杯に参加するため我が母校に一年ぶりに登校。
「みんなで自転車で行こうぜ!!」
とか言ったのにあいにくの雨のため、やむなく電車で向かう。
まあバッチリ遅刻してしまいまして着いた時にはすでにみんないる。
そう・・・秋華杯とは仮の姿。ここは「TEAM ATOMIC最強位決定戦」の会場だったのだ!!(ウソ)。
学際の出し物の一つで非公式戦なのにデッキレシピの提出があるなどナカナカ本格的。うちの後輩も成長したもんだ。
使用したデッキは東京選手権で使用したGBデスのマイナーバージョン。
一試合目 黒コン
緑の制服で小金井の生徒と一目で分かる。
地獄界の夢とセイザンのコンボが入ってるらしいけど、なんか構成自体が甘く、プレイも光らなかったのですき込みまくって勝ち。
二試合目 GRトロン@コアライ
二試合目からいよいよTEAM ATOMICの面子がそこかしこで対決。
例に漏れず僕も「TEAM ATOMIC最年少ブンブン系プレーヤー」コアライと当たる。
・・・今日の彼は運が悪かったようだ。
刈り取りとすき込みでランドは壊滅。黒龍が出できてボコボコ。
三試合目 親和@はちべえさん
前日までさもデスクラで出るようなことを言っときながらまさかの親和。これも身内ならでわの奇襲作戦!!。
一試合目にDrメル氏と当たった時はその奇襲効果は絶大で、一ターン目に氏の心を破壊せしめた。
しかし!!この俺にそんな作戦は効かないぜ!!なにせバれてるからな!!・・・うん。
内容は
はちべえさんがマリガンする
↓
酸化をランドに打ったら止まる
を二回やって2−1で勝ちました。
四試合目 AKKA親和@チャンプ
なんか順当な勝ち上がりでイヤンな感じ。
キャラ負けしてるので
「スプリットしない?」
と持ちかけると
「面倒臭いんでガチで」
と断られる・・・。悲しい。
一戦目
1マリガンスタート。初手が4ターン目までサンドバッグなハンドだったので仕方なく。
まあもちろん負け。
二戦目
よく覚えてない。確か勝ったはず。
三戦目
かなり辛い状況だったが忌まわしい笑いとシャーマンのおかげで「返しのデスクラ3でこっちのもんだ」的状況まで持っていく。
チャンプここでおもむろに
「頭蓋の摘出。デスクラウド。」
・・・・終わった。
それでも二回トップデッキすればなんとかなるところでしたが、それはチャンプの十八番で・・・。僕には無理でした。
と言うわけで2チャ。数パックゲット。
なんつーかチャンプ強すぎ。大会後のフリーでも
対戦相手「熊野キャスト」
俺「ここで爆片破トップしかないね〜」
チャンプ「ドロー爆片破」
俺「・・・マジ?つーか次囲いで勝ちジャン」
チャンプ「ドロー頭蓋囲い。つけてパンチ。」
俺「あー・・・もうダメだわ。こりゃチャンプ教を創って祀らないとダメだわ。つーかファンクラブ?じゃあおれ会員NO1ジャン!!」
そんな第三回秋華杯でした。
終了後もらったパックでATOMICにてドラフト。
面子は
はちべえさん
チャンプ
サイトーくん
俺
の4ドラ。で、俺は嫌がったのにマネドラ。
チームは チャンプ&サイトーくん はちべえさん&俺
ドラフトで大切な事は色々あるとは思うけど仲間を思いやるのは大切だと思うのよ。まあ俺が言いたいことは一つ。
チャンプ・・・白いカード流しすぎ。
結果ゴッドなUWが完成。手の檻二枚とか蛾乗りの侍とか狐ソードマスターとか・・・まあ全部流れてきたもんですが。
勝負は俺2−0、はちべえ1−1で勝利。
「忌みスタチューゲット!!」
勝利の美酒に酔うことも許されず愁さんより
「ドラフトやりましょう!!」
と強引なお誘い。
いや、あんた強いし。つーかチーム組んでも敵に回してもキツイから。
嫌がる俺を尻目に二回目のドラフト決定。だから俺を勝手に頭数に入れてくれるなよ・・・。
面子は
愁さん&俺
サイトーくん&はちべえさん
内容は愁さんの日記を読んでください。
俺がやったことは
はちべえさんのライフを1にする→土地を三枚引く→gg
サイトーくんのライフを5にする→熊野降臨→gg
ほんと愁さんにはご迷惑をおかけしました。
またご一緒する時までにはもうちょっとましなドラフトが出来るようにしておきます。
つーか熊野とメロク相手によく勝ったわ。尊敬。
その後いつものように麻雀。
面子は
はちべえさん
カワイサン
さわで〜
俺
の四人。
結果は俺とカワイサンの負け。
もうさわで〜さんとは打ちません。口三味線多すぎ。不愉快。
その三味線でカッとくる俺はまだまだ修行が足りないんですけどね。
12時ごろ解散。雀荘ロッキーを出ると土砂降り。
そこではちべえさんより
「カラオケ行こうぜ」
とお誘い。雨降ってるし止んだらラッキーだしな。
面子は
はちべえさん
ミヤリン
さわで〜氏
俺
内容は・・・ここでは書くのが余りにいたたまれない話(にまつわる歌)から涙がホロリな話まで各人の人生を削って歌いました。
後半は、歌う→それにまつわる話をする→テンション上下→次の人歌う の繰り返し。
俺が年末の忘年会まで取っておこうと思っていた歌まで披露してしまい、ホントに・・・楽しかった。
はちべえ&ミヤリンのコンビはヤバイね。女を同時に13人は落とせるね。化け物だね。
そんなこんなで朝五時。カラオケビーハイブを出る。
いや、外、土砂降りだし。
俺、体力、限界だし。
つーか今日五竜だし!!。
死にそうになりながら家に着くと(家までチャリで1時間、雨でもっとかかった)そのままベッドに倒れこみ、おきたのはPM5時。
俺のカバンはもちろんびしょ濡れ。
中のものを出していると外側のポケットに何か入っています。
それは・・・・
「雨でドロドロになった忌みスタチューっっっっ!!」
はい、ドラフトの努力が水の泡。
脳内会議
2004年10月27日サトPIN(以下P)「あ〜〜〜〜麻雀してえな・・・」
ローカルナイト(以下LK)「いや、金無いし。今お金をつぎ込むと間違いなく横浜の時お留守番組だし」
P「知るかぼけ!!勝てばいいんだよ勝てば!!」
LK「そんな事言って勝ったためし無いし。そもそもよしんば勝ったとしても、ここぞとばかりに負け分としてもっていかれるし」
P「むぐぐ・・・」
LK「つーかあれだよね。KさんとかDrメルに「サトPINは強くなったよ〜〜」とかあれって明らかに慰めだし」
P「あ、それは思うわ」
LK「だしょ?もはやあの人たちには俺たちは羊ぐらいにしか見えてないんですよ!!あの腹黒羊飼いドモメ!!いつか羊毛だけじゃなく「ラム肉じゃ〜」とか言いながら食われるんですよ!!」
P「なに熱くなってんだよ。むしろ俺は二人に愛を感じるね。なんつーの?気分はドウコ?もしくは宗像コーチ?つまりは良き師匠?」
LK「つかお前はいくつだ。今ならカカシとかジライヤとかじゃないの?」
P「結局アニメだし。まあ二人ともアニマル浜口ってタイプじゃねえな」
LK「むしろKさんにいたっては似ている人を探すのも大変そうだよ。個性の塊だし」
P「なにせスキンヘッドだしな」
LK「そうそう。とりあえず町で会ったら視線を逸らさなきゃいけないタイプの人?常にナイフ持ち歩いてるし」
P「言い過ぎじゃね?つーか俺らは何を話し合ってたんだっけ?」
LK「結論としては・・・LOVE K ?」
P「ありえねー。」
おまけ
Kさん名言集
「冗談はちょっときついぐらいが一番おもしろい」
ローカルナイト(以下LK)「いや、金無いし。今お金をつぎ込むと間違いなく横浜の時お留守番組だし」
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P「むぐぐ・・・」
LK「つーかあれだよね。KさんとかDrメルに「サトPINは強くなったよ〜〜」とかあれって明らかに慰めだし」
P「あ、それは思うわ」
LK「だしょ?もはやあの人たちには俺たちは羊ぐらいにしか見えてないんですよ!!あの腹黒羊飼いドモメ!!いつか羊毛だけじゃなく「ラム肉じゃ〜」とか言いながら食われるんですよ!!」
P「なに熱くなってんだよ。むしろ俺は二人に愛を感じるね。なんつーの?気分はドウコ?もしくは宗像コーチ?つまりは良き師匠?」
LK「つかお前はいくつだ。今ならカカシとかジライヤとかじゃないの?」
P「結局アニメだし。まあ二人ともアニマル浜口ってタイプじゃねえな」
LK「むしろKさんにいたっては似ている人を探すのも大変そうだよ。個性の塊だし」
P「なにせスキンヘッドだしな」
LK「そうそう。とりあえず町で会ったら視線を逸らさなきゃいけないタイプの人?常にナイフ持ち歩いてるし」
P「言い過ぎじゃね?つーか俺らは何を話し合ってたんだっけ?」
LK「結論としては・・・LOVE K ?」
P「ありえねー。」
おまけ
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「冗談はちょっときついぐらいが一番おもしろい」